節分の日は、手巻きずしをしました。久しぶりに豆まきもして、小さなマゴちゃんは、初豆まきに大喜び。自分でまいたのが嬉しかったんだね。何歳になっても、出来ることが増えると嬉しいんだよ。今日は、写真から色のパレットを作ったので、その紹介。簡単でした。
のりを半分にして細巻きに
のりを半分に切って薄く米粒を広げ、手巻き用の芯をのせて巻きます。
細いので食べやすいよ。
のりの向こう側までは米粒をのせないことがポイント。
巻いた時くっつかないとこまるよね。
芯にする具は、手前側に固めてのせる。
これもポイント。みんなでおいしくいただきました。
マゴちゃんたちは、卵焼きがお気に入りだったみたい。
大人は、マグロ!・・・おいしかったあ。
写真から色をとってプロクリエイトのパレットにする。
自分用のパレットが作れると便利です。
のり巻きを作る途中のイラストを描いていて発見。
前からやってみたかったのが急に見つかって、簡単にできてうれしかったわあ。
自分用のよく使うブラシセットをまとめたので、それと一緒に自分用のパレットがあったら使い心地が数段良くなると思ってる。
マックのやり方の説明は丁寧なのをいくつか見つけて
いいなあと思っていたけど
iPadのプロクリエイトでどうやるのか
探せていなかったんです。
偶然、プラスのマークに触ったら、何から色をとるかに誘導されて
あっという間にパレットが出来ていた。
カラーを選択して、パレットをタップ
右手に、プラスのマークがあるのでタップすると、
新規パレットを作成
カメラから新規
ファイルから新規
写真から新規
4つのメニューが出てくるのでそこから選択していくだけでした。
これ、わかってすごくうれしかったなあ。
イメージからのパレットという名前で出来ていました。
そこをタップすると好きな名まえに変えられます。
細巻きの芯にする具を描いて
それを海苔とすし飯の上にオンしてみました。
note
「何歳になっても、出来ることが増えると嬉しいんだよ。」
注)イラストに描くときは、細巻きの作り方で描きました。
普通に食べてるときの手巻きのイラストは、いずれまた。
海苔の風合いを出すのに苦労してたので、形は単純なのがよかった。
昨日の「いが饅頭のハイライト」が思ったようにいかなかったので、米粒のハイライト描くのに精一杯。初心者は、単純な形から描くのがいいよね。なので細い海苔巻きをイラストに。
米粒の色には満足している自分。
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