ヨーグルトがちょうどなくなって、朝定食がさびしいので、タンパク質補強に目玉焼きを焼いた。
フライパンを温めて、卵投入。好きな固さのタイミングでお皿へ。
目玉焼きには、バルミューダのフライパン。火の当たりが良くて、優しく素材を調理してくれる。透明のふたも、黄身への火の入り具合を見るのにいい。
途中で、ほんの少しの水を入れて、蒸らす。
油も少なめで、ふんわりと火が通った感じにしたいので。
たいした料理はしないけれど、
もやしをシャキッと炒めたいときとか、目玉焼きは、やっぱりバルミューダだね。
身近な食べ物 卵を描く
ほぼ毎日使う食材なので、作った時に写真を撮っておいて、参考にしながら描いてます。
面の色にほぼ近い色で線画を描き
その下にレイヤーを作って、
線画のレイヤーを基本に指定する。これで、下のレイヤーに塗りをする。
これで、イラストが透けなくなるのでok.。
あとは、レイヤーを重ねて、
テクスチャや影や光を加えました。
note
安売りの代名詞のような扱いだった卵が、高騰して手が届かない値段も見るようになった。
それが少し落ち着いてきて、
再び、平常心で手に取れるようになった。
昔ほど安くはないが、
作ってくださる方々の手数や、必要なもののことを考えると、
充分に値打ちのある食品だと思う。
普通に手に入ることの幸せを感じる。
活用して、良質な栄養をいただきましょう。
ありがとうございます。
家族の元気のもとにします。
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